歯間を掃除

「歯」に関するトラブルの中で、あまり自覚症状が少ないものに、「口臭」があります。
何となく自分の口が臭っている様なときがあります。
「口臭」の原因はさまざまなあり、1つには断定できません。
朝起きた時に臭う「生理的」なものから、臭いの強い食材を食べた時に臭うもの、また、他の歯の病気から引き起こされているもの等があります。
「口臭」の原因として考えられる原因の中に、「歯周病」があります。
この歯周病は、20代を境に急激に患者さんが増加してきます。
中高年の病気ではなく、若い世代にも広がっているのです。
この「歯周病」は、歯の歯肉の間の歯周ポケットと呼ばれる部分に歯石が溜まり、中で炎症を起こしている状態を言います。
この歯周病は毎日のオーラルケアを行なうことで、症状を改善できます。
また、定期的に歯科医院での検査をうけ、歯の状態をチェックしてもらうことも大切です。

今日の「オーラルケア」の意識の高まりから、多くのケア商品が販売されるようになっています。
また、「歯」についての様々な情報も得ることができ、個々人でも歯のケアを積極的に行なうことができるようになってきました。
現在では、歯磨きの際に「デンタルフロス」も併用して使うことが推奨されています。
歯と歯の間は特に歯垢がたまりやすいので、フロスを使う必要があります。
また、歯磨き剤は「フッ素」入りが効果があるので、多くの歯磨き剤で配合されています。
また、直接フッ素だけを塗布する薬剤も売られており、多くの商品が販売されています。
今日美しい「歯」は、老若男女問わず、誰もが願うもののひとつになっています。
歯科医院と個人、両方でのケアを行い、健康な歯を維持していきましょう。